企業紹介 モデリング
モデリング
保護者・先生の皆さまへ
― 若者を「即戦力」ではなく「一人の社会人」として育てる会社です ―
1.はじめに|この文章をお読みいただく理由
進路を考える際、
生徒本人だけでなく、保護者や先生方にとっても
「どのような会社なのか」「安心して送り出せる環境か」は
とても重要な判断材料だと、私たちは考えています。
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未経験でも働けるのか
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厳しすぎる職場ではないか
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放置されることはないか
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社会人としてきちんと育つのか
こうした不安を持たれるのは、自然なことです。
モデリングは、
そうした視点を持つ方々にこそ、
事前に知っていただきたい会社です。
2.モデリングとはどのような会社か
モデリングは、埼玉県さいたま市を拠点に、
中小企業や地域の団体を支える仕事をしている会社です。
事業内容は「ITコンサルティング」となりますが、
一般的にイメージされる
「プログラミングができる人だけの会社」
「専門知識がないと入れない会社」
とは大きく異なります。
私たちの仕事の中心は、
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人の話を聞く
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困っていることを整理する
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仕事がしやすくなる仕組みを考える
という、非常に人に近い仕事です。
3.未経験・若者を受け入れる前提
モデリングでは、
「最初からできること」を前提に採用していません。
むしろ、
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社会人経験が浅い
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自信がない
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ITや仕事に苦手意識がある
そうした状態からスタートすることを、
ごく自然なこととして受け止めています。
そのため、
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いきなり難しい仕事を任せる
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放置して自己責任にする
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失敗を強く叱責する
といったことはありません。
4.仕事の中で育てたい力
モデリングが若い世代に身につけてほしいのは、
特別なITスキルよりも、次のような力です。
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人の話を最後まで聞く力
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わからないことを「わからない」と言える力
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自分なりに考え、整理して伝える力
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失敗から学び直す力
これらは、
どの業界・どの職種に進んでも役立つ
社会人としての土台になる力です。
5.「厳しさ」よりも「継続」を大切にする理由
世の中には、
「若いうちは厳しい環境で鍛えるべきだ」
という考え方もあります。
モデリングは、その考え方を否定しません。
しかし同時に、こうも考えています。
人は、壊れてしまっては成長できない
続けられなければ、力は身につかない
そのため、
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長時間労働
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強い上下関係
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精神論だけの指導
に頼らない職場づくりをしています。
6.仕事の進め方|一人にしない仕組み
若い社員が一人で悩みを抱え込まないよう、
モデリングでは、
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仕事の背景をきちんと説明する
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判断に迷う場面では必ず相談できる
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小さな確認を積み重ねる
という進め方を大切にしています。
「自分で考える」ことと
「一人で抱え込む」ことは違う。
その区別を、会社として明確にしています。
7.評価について|結果よりも姿勢を見る
モデリングでは、
短期的な成果やスピードだけで人を評価しません。
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丁寧に取り組んでいるか
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人の話を聞こうとしているか
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ごまかさず、正直に向き合っているか
こうした姿勢を重視します。
これは、
若いうちに「数字だけが評価基準」になることの
危うさを理解しているからです。
8.IT企業でありながら「人」を中心にする理由
モデリングが扱うITは、
あくまで道具です。
ITが得意な人が偉いわけでも、
詳しい人が上に立つわけでもありません。
大切なのは、
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誰のための仕組みか
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使う人が困らないか
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仕事が少し楽になるか
という視点です。
この考え方は、
若い世代が「仕事=人と関わるもの」と
自然に理解する助けになります。
9.社会に出る最初の一歩として
社会に出る最初の職場は、
その後の働き方や価値観に
大きな影響を与えます。
モデリングは、
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完璧を求めない
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比較で追い込まない
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失敗を学びに変える
そうした環境の中で、
「働くこと」への恐怖を小さくし、
「働く意味」を考えられる場所でありたいと考えています。
10.保護者・先生の皆さまへ
私たちは、
「どこよりも給料が高い会社」
「誰よりも早く成長できる会社」
ではありません。
しかし、
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人を大切にする
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無理をさせない
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社会人としての基礎を育てる
という点においては、
胸を張って説明できる会社です。
お預かりするのは、
「労働力」ではなく
これから社会を担う一人の人間だと考えています。
11.最後に|安心して送り出していただくために
進路は、人生の大きな節目です。
だからこそ、不安があって当然です。
モデリングは、
その不安に正面から向き合い、
言葉で説明し続ける会社でありたいと考えています。
もしご不明な点や、
さらに詳しく知りたいことがあれば、
学校関係者・保護者の方からのご相談も歓迎しています。